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この時期、創価の組織ではいつもの財務の季節だが、この財務も現役学会員の頃は嫌で仕方なかったな。
何しろ自分は派遣社員で薄給の身だったから生活費を払うので精一杯で、創価に金を出す余裕などなかったからな。
そういう身なのに、幹部からは「もっと福運を積めるように精一杯の額を納付しろ」とか「先生と創価学会に恩返しできる最大のチャンスだから、できる限りの額を納めろ」などと言われるのが辛かったし、
座談会などでも壮年部や婦人部が「家にお金がなくて、もう財務ができないと諦めかけていたら、ふと生命保険に入っていたのを思い出し、急いで保険を解約して財務の納付に間に合わせました。これで福運を積むことができました」などという体験談を語っているのも何だかプレッシャーをかけられているようで嫌だったな。
そして幹部がしつこく財務の振込みを確認しに来るのもウザくて仕方なかった。
今思えば、ただのカネ集めでしかなかったんだが、ほんとに創価にはいい思い出が何もなかったな。

2015/12/06(日) 20:57 活動 PERMALINK COM(0)
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